遺品整理と思い出

整理してみる

遺品整理と聞くと、どうしても思い出してしまう事がある。

あれはまだ私が小学生の低学年のことだったと思う。
母が友人の手伝いをしにその友人の親戚の家に行くという。
その時は「へー、そうなんだあ。いってらっしゃい。」とのんきな返事をした気がする。
いや、もしかしたら何も感じていなかったのかも知れない。

まあ、後々した話なのだが母の言っていた友人の手伝いは「遺品整理」の事だったらしい。

いかんせん、当時の私は幼かったものだから「遺品整理」というものがどういったことなのか、
なんていうのはよくわかっていなかったし、「遺品」という言葉さえよくわかっていなかったように思う。

ともかく、母がその友人の「遺品整理」の手伝いをしにいくので
昼夜関係なく当時は車を走らせていた、という感覚を覚えている。

私が寝た後であったり、学校に行っている間であったり
ともかく、夕方母が帰ってくるまでとかの数時間、留守番をしていた思い出があるので
うっすらとした思い出なのだが、やはり「遺品整理」という言葉を聞くと
当時の忙しそうに、文字通り走り回る母の姿を思い出してしまうのである。

あの頃の母を思い出す度に「遺品整理って大変なんだなあ」と
ほんのり思ってしまい、少しだけ、何ともいえない気持ちになってしまうのだ。

最初は、遺品整理を外部の人に任せるのは少し不安に感じていた所もありました。だけど、実際に遺品整理をしてもらったところかなりキレイにしてもらえてスッキリしました。

自分が亡くなった時に、こどもたちが困るのは嫌なので、相続 大阪の準備は今からばっちり対策しています。いざというときに頼る法律の専門家も指定しているので安心です。


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